飼い猫が大量に洗剤類を舐めてしまった!我が家の対処法は

こんにちは!@zuborahutokoです。

うちの飼い猫が大量に

洗剤類を舐めてしまった時の出来事について

まとめて考察していきたいと思います。

飼い猫がいるという方は、気を付けてあげてくださいね!

早朝、飼い猫が家の中から消えたと思ったら

いつも通りむすめが起きてきたのでわたしも起床。

だんなもちょうど会社へ行く準備を終え、

家を出る前のことでした。

だんな
だんな
おーい、なんか朝起きてから猫さん見かけないけどどこいった?

そう言い残してだんなは会社へと行きました。

あれ?どこいった?なんて思いながら捜索開始!

コタツの中にも、押し入れにも潜んでいない。

もしかして家から脱走した!?

なんてヒヤヒヤしながら家じゅうを探し回りました。

わたし
わたし
本当に猫さん、どこいっちゃったの!?

お風呂場を見に行こうと思い、

洗面所へ向かうと床が濡れており

洗面台下の棚から、洗剤が溢れているのを見つけました。

床は洗剤でびしょ濡れ、飼い猫も洗剤まみれ!

洗面台下の棚を開けると、

床は洗濯用洗剤でびしょ濡れになっており

洗濯用洗剤の詰め替え用ボトルは噛みちぎられたのか

ひっかいたのか破れていました。

そして棚の奥から具合が悪そうに

身を小さくした猫さんを発見。

身に覚えがあるとしたら前日の夜に洗濯機を回そうとしている時・・・。

洗濯機にカゴの衣類を入れている間、

洗面台下の棚を開けっ放しにしていたのです。

わたし
わたし
不運なことに、首輪を変えたばかりで鈴がない首輪にしていた…。

急いで猫さんを救出すると、

猫さんのお腹の毛が洗剤まみれになっていました。

その時に、わたしも

「あ、これはもしかしてマズイかも」と思いました。

案の定、救出された猫さんは

ゲポゲポッと嗚咽を履いていて

明らかに具合が悪そうで、真っ先にコタツに入り

辛そうに丸くなってしまいました。

様子を見るより、朝一番で動物病院へ連れて行った

飼い猫を発見したのが午前中の8時頃。

辛そうに嗚咽を吐きながら、

歩く姿も弱弱しい。

だんなさんにはLINEで報告し

だんな
だんな
1日様子をみるしかないやんな・・・。

なんて言われたものの

辛そうな姿に、いてもたってもいられず

猫さんのかかりつけ医にしようとしていた

近くの動物病院に電話で事情を話した後、

「多量に洗剤を飲んじゃった場合もありますので連れてきてください」

と言われたので、朝一番に動物病院へ連れていくことにしました。

【初日】診察してもらい、朝から夕方までの入院が決定

動物病院に到着後、院が開くと共に一番に診てもらうことができました。

お医者さんによると、洗剤を多量に摂取してしまったことから

食道炎や胃炎を起こしているので、

気持ちが悪く吐き気に繋がるとのことでした。

また気持ちが悪いので、

食欲がなくなりご飯が食べられない状態だということも伝えられました。

実際に猫さんは夜中から朝まで水も口にしようとしなかった!

ご飯が食べず水も飲まない状態だったと、

わたしが当時8ヶ月のむすめを抱っこして来院したので

お医者さんが見かねて、

「小さいお子さんをみながら猫さんを看病するのは大変でしょうから、うちで朝から夕方までお預かり(入院)をして点滴などの対処をするのはどうでしょうか?」

と提案してくれました。

心配だったのですが、確かに育児をしながら

具合の悪い猫さんを看病するより、思い切ってプロに預ける方が

安心だったのでお言葉に甘えることにしました。

【3日間】9時~19時まで病院に預けては迎えに行った

育児をしていると1日があっという間、

あっという間にお迎えの時間になり

猫さんの診察へと向かうと

やはり飲まず食わずということでした。

点滴で水は確保できているものの、注射器で差し込む流動食なども

極度に嫌がってしまうため、とりあえずはこのまま点滴で様子を診るしかない状態。

3日間、むすめと猫さんを抱えて預けては迎えにいくことを繰り返しました。

【4日目以降】鼻にカテーテルを入れてもらい、育児の合間に流動食を流し込む作業

入院4日目、いつまでたっても猫さんは自分から餌や水を飲もうとはしないので、

鼻から食道にかけてカテーテルを入れてもらい、

注射器で流動食を流し込む処置をしてもらいました。

猫さんもお迎えはあるといえど、ずっと病院にいるとストレスなので

カテーテルを入れてもらってからは

自宅で1日3回流動食を流し込んであげて、回復の様子を見ることに。

だんなさんは夜勤でほぼ家にいないのと同様の時だったので、

1人でむすめの育児をこなし、猫の介護をするのは本当に大変でした。

でも、飼ったからには責任がある!と思い踏ん張りました。

猫さんが早く元気になりますように・・・と思いながら必死な数日間を過ごしました。

【7日目】餌の臭いをかぎ始め、食べたそうな様子が頻繁にみられる

7日目になって、猫さんが餌置き場に何回か行く姿が!

だけど餌の臭いを嗅いでは食べずに戻ってくる・・・ということを繰り返していました。

でもなんだか食べたそう!

これはようやく回復の兆しがみえてきた?と、わたしはかなり安堵しました。

安堵しつつも流動食は忘れずに食べさせてあげました。

【8日目】ついに口から餌を食べた!

8日目の朝、食べずにおかれていた餌を

新しい餌に変えてあげようと思い

餌を入れるとすぐに猫さんが寄ってきました。

臭いをクンクン・・・

カリカリカリッ!

食べたアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

8日目にして、ついに猫さんが口から餌を食べたのです!

まだ食べ終わると嗚咽はありましたが、

吐き気どめの点滴を打ってもらっていたので

吐くことはありませんでした。

もう本当に嬉しかったです・・・。

【9日目以降】嗚咽の回数も少なくなり、完全に回復して元気になった

9日目以降には、病院に餌を食べたことを報告し

カテーテルを取ってもらいました。

嗚咽の回数もだんだんと少なくなり、元気に朝と夜、餌を食べて

高いところにも登ったりいつも通りになりました。

今回は洗剤を舐めた量が多量だったため、様子を見るより病院へ行くという判断をした

ネットなどの記事によると、洗剤を舐めた際には

少量であれば、自宅で様子を見る方もいらっしゃるようでしたが

今回のうちの猫さんは詰め替え用ボトルの減り的に、

洗剤を舐めた量が多量だったため、自宅で様子をみるよりも

病院へ行くという判断をしました。

結果的に、病院でちゃんと処置してもらって良かったなと思っています。

猫さんは、今回の事件で600g体重が減っていました。

回復したあとは食欲も戻り、今ではモリモリ餌を食べています。

飼い猫といえど、家族!家族が元気な姿がみられれば、それで報われる!
今回の猫さんの事件は、本当にお前に感謝だったよ!